LINEMO・IIJmio・mineoを徹底比較!
結局どれが自分に合う?料金・速度・通話・端末・サポートまで総点検
「とにかく月額を落としたい」「でも昼休みや家の中で遅いのはイヤ」「端末も安く買いたい」──。
格安SIMを選ぶとき、LINEMO・IIJmio・mineoの3社は必ず候補に上がりますよね。
それぞれ強みが違うので、自分の使い方に合わせて選ぶのがコツ。

この記事では、実際のプラン構成やオプション、端末・初期費用、サポートまで横並びで比較して、タイプ別の最適解をハッキリさせます。
まずは一言で:3社の“らしさ”
-
LINEMO:ソフトバンク本体のMNO品質。LINEギガフリーと段階/容量固定のベストプラン/ベストプランVでシンプル。5分通話はVで標準付帯。初期費0円・解約金0円で始めやすい。
-
IIJmio:とにかく料金が鋭い。2~35GBの細かい段階料金、eSIMが安い、端末同時購入が強い。家族割やmio割(光回線セット)もあり、総額最安を狙いやすい。
-
mineo:速度の安定と大容量の安さが魅力。50GBで2,948円まで抑えられ、**パケット放題Plus(最大1.5Mbps使い放題)**も強力。店舗サポートもあり安心感◎。
料金プラン:自分の“月間GB”に合わせて

LINEMO(ベストプラン/ベストプランV)
-
ベストプラン:0~3GB=990円/3~10GB=2,090円(10GB超は制限)
-
ベストプランV:0~30GB=2,970円(30GB超は制限)
-
通話:ベストプランVは5分/回の通話無料が標準。かけ放題24Hは+1,100円(V)/1,650円(通常)。
-
特徴:LINEはギガ消費ゼロ(通話もメッセもビデオ通話もOK)。MNO品質で昼も強い。
IIJmio(ギガプラン:音声/SMS/データ・eSIM)
-
音声SIM:2GB=850円/5GB=950円/10GB=1,400円/15GB=1,800円/25GB=2,000円/35GB=2,400円/45GB=3,300円/55GB=3,900円
-
データeSIM(ドコモ網):2GB=440円~(細かく段階設定)
-
家族割:同一mioIDで音声系が1回線あたり−100円/mio割(IIJmioひかりセット)で光が−660円/月
-
特徴:小~中容量の単価が鋭い。eSIMが安い。端末同時購入の値引きが強い。
mineo(マイピタ)
-
1GB=1,298円/5GB=1,518円/10GB=1,958円/20GB=2,178円/50GB=2,948円
-
繰り越し:あり。パスケット追加で無期限繰り越しも可能
-
パケット放題Plus:最大1.5Mbpsで使い放題(5GB以下+385円、10GB以上は無料)
-
特徴:大容量・使い放題系に強い。Wi-Fiなしでも動画/音楽/地図を広くカバー。
ざっくり指針:
~3GBはLINEMO(990円)かIIJmio(2~5GB帯の低単価)。
5~20GBはIIJmioが価格優位。
30~50GBを越えがちな人は**mineo(50GB=2,948円)**が強力。
LINEを酷使/5分通話も欲しいならLINEMOベストプランVでまとまる。
速度・つながり:昼休みの安定度も重要

-
LINEMO:MNO(ソフトバンク網)なので昼も安定。LINE用途は常時ノーカウントで心理的にもラク。
-
IIJmio:MVNO(ドコモ/au)。昼・夜ピークは混雑の影響を受けやすいが、容量単価とeSIM価格が魅力。
-
mineo:各時間帯でも安定寄りの評価。さらに1.5Mbps使い放題が刺さる人には強い。
「どんな時間帯でも速さ最優先」ならLINEMO。
「実測の安定+大容量の安さ」ならmineo。
「速度は“そこそこ”でOKだから総コストを最安に」ならIIJmio。
通話:ライト派か、ガッツリ派か
-
LINEMO:Vプランは5分/回が標準無料。24Hかけ放題は**+1,100円(V)/1,650円**。専用アプリ不要で楽。
-
IIJmio:5分=500円/10分=700円/24H=1,400円。通話オプションキャンペーンの零円期間が狙い目。
-
mineo:10分=550円/24H=1,210円。専用アプリ「mineoでんわ」利用で通話料半額(10円/30秒)。
短め通話をよく使うなら:
LINEMO V(5分無料が素で付く)
IIJmio 5~10分定額(料金が軽い)
長電話・通話多めなら:mineo 24H=1,210円が安定の最安帯
端末同時購入・初期費用・解約まわり

-
LINEMO:端末販売なし。手元の端末かSIMフリーを用意。初期費0円/解約金0円、最低利用期間なし。
-
IIJmio:端末同時購入が強い(乗り換え価格が出やすい)。契約事務手数料3,300円+SIM/プロファイル発行手数料。解約金なし。
-
mineo:端末販売あり(中古未使用含む)。事務手数料・発行手数料あり。解約金なし。
端末ごと安く切り替えたいならIIJmio。
費用を極力抑えて試したいならLINEMO(初期0円・解約0円)。
大容量×端末調達の自由度ならmineo。
サポート・オプション・支払い
-
LINEMO:オンライン特化だがMNO品質。LINEギガフリー、+メッセージ対応。支払いは口座振替/クレカ/デビット、ソフトバンクまとめて支払いOK。
-
IIJmio:音声/SMS/データ/eSIMの選択肢が最も豊富。繰り越し/シェアあり。支払いはクレカ。**独自メール(月330円)**も。
-
mineo:店舗サポートあり(内容は店舗ごと)。パスケットで無期限繰り越し。パケット放題Plusで使い放題運用が組みやすい。
速度制限時の挙動

-
LINEMO:ベストプラン10GB超~15GB=300kbps/15GB超=128kbps。ベストプランV30GB超~45GB=1Mbps/45GB超=128kbps。追加1GB=500円。
-
IIJmio:最大300kbps。追加1GB=220円(ギガプラン専用追加は繰り越し不可)。
-
mineo:通常制限は最大200kbps(※平日12時台は32kbps/プレミアム除く)。パケット放題Plus適用時は最大1.5Mbpsで常用可。
タイプ別おすすめ(迷ったらここだけ見ればOK)
-
3GB以内で軽く、LINEと5分通話が要る → LINEMOベストプランV(2,970円) or 3GB未満ならLINEMOベストプラン(990円)
-
2~15GBの“ちょうどいい量”を最安級で → IIJmio(ギガプラン)
-
30~50GBをガッツリ/Wi-Fiなし運用も視野 → mineo 50GB=2,948円
-
短時間通話のコスパ → LINEMO V(5分付帯)or IIJmio 5/10分定額
-
24時間かけ放題を安く → mineo(1,210円/月)
-
端末も安く一緒に → IIJmio(乗り換え価格が出やすい)
-
初期費0円でまず試す → LINEMO
-
家族で光回線セット割など併用 → IIJmio(家族割−100円/回線・mio割)/mineo(店舗相談もOK)
併用という現実解:デュアルSIM運用
「昼の速度はMNO品質で」「でも月額は最安帯に」──このワガママを叶えるのがデュアルSIM。
例:
-
LINEMOを音声メイン(5分通話&LINEノーカウント、昼の安定)
-
IIJmioのeSIMをデータサブ(安い階段料金でGBを足す)
あるいは -
mineoをデータ主体(パケット放題Plus)
-
IIJmio/ LINEMOを音声
など、組み合わせで総額を最適化できます。
まとめ:結局どれ?

-
LINEMO=「シンプル×MNO品質×LINEフリー」。“速さとラクさ”を安価に。
-
IIJmio=「価格破壊×選択肢×端末同時購入」。“最安総額”を狙う人へ。
-
mineo=「安定×大容量×使い放題設計」。“Wi-Fiなしでも快適”に寄せたい人へ。
最短距離で決めるなら、自分の月間GBと通話の使い方をまず数字で出すのが正解。
そのうえで、
-
~3GB+LINE/短通話 → LINEMO
-
5~20GBのコスパ → IIJmio
-
30~50GB以上/1.5Mbps常用 → mineo
これで、後悔のない選び方ができます。 -
🟣 LINEMOの公式ページ:キャンペーンで始めやすい/5分通話つき(V)
-
🟢 IIJmioの公式ページ:eSIM・端末同時購入・家族割で総額を最安級に
-
🟡 mineoの公式ページ:50GB 2,948円/パケット放題Plusで“常時使える”を安く

